専門学生がプラン発表 松山振興、どうデザイン 愛媛新聞 2017年2月12日 専門学生がプラン発表 松山振興、どうデザイン2017-02-12T11:22:00+09:00 愛媛ニュース 河原デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科の学生が11日、愛媛県松山市湊町5丁目のいよてつ高島屋で、松山の活性化プロジェクトについて考えたプランを行政関係者や買い物客らにプレゼンテーションした。 デザインを学んでいる学生の視点を地域文化振興につなげるのが狙い。同科2年の19人が、昨年4月から市内でフィールドワークなどを重ね、案を作成してきた。 プレゼンには4グループが登壇し、各プロジェクトのロゴマークや活性化案を披露。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)